野立て50kwに続き、戸建太陽光導入準備開始
こんにちは「俺」です。
自宅近くの野立て太陽光発電所は発電開始から3ヶ月がたちましたが、なんとかかんとか当初の発電量予想をクリアしているところです。
野立てのほうは東側に高い壁があり、ソーラーパネル全体が影から出てしまうのが、午前11:00くらいととってもスロースタートなんですよね。
西陽はかなり遅くまで照らしてくれるのですが、パネルの裏側に回り込んでくるので、ことらもパーフェクトではないんです。
設置業者さんの予想発電量にはこの、午前中の影と西陽の回り込みは計算に入っていなかったので、密かに心配していた点でした。
業者さんの予想は年間の日照時間の9:00から3:00の間で計算しているとのことでしたので、日当たりがいい場所は予想を軽く上回ってくるのですが、
俺んちの場合はこの部分で心配していますが、なんとかかんとかです。
借金返済のめどもたってきましたので、同じタイミングで認可を受けていた、戸建ての住宅用太陽光の導入準備もようやくスタートしました。
この認可をとったのが約一年前の26年3月までの経済産業庁の認可基準で獲得していますので、現在の売電価格よりも好条件ですし、現在のいろいろな条件が課せられる前ですので、なかなか有利に責められます。
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